4.15.2013

ありがとう

3度目の誕生日を迎えて思った事。
毎年この時期に考えていた「dazzは親元と離れて淋しいかな?」という気持ちは私の中からは大分薄れた。
一緒に暮らす事がお互いに自然になったのかも。
そしてこの日を祝う気持ちにもならなかった。
今年感じたのは、「dazzを産んでくれてありがとう」というdazzの両親への気持ち。
外見で言えば、片パンチ柄で 鼻ぺちゃで クリクリの目で、白耳のおしゃれな柄も 左右の足の黒白も 太い首も。
内面は、博愛主義で何にも差別せず 根に持たず 好奇心旺盛で でも実は怖がりだったり 具合が悪くなるとそれを見せない様に家具の影に隠れてしまう強がりな性格も、
他にもdazzの全てが大好きで、私が初めて「こういう人になりたい」と思った実在。
尊敬と憧れと羨ましささえある存在。

それから、元気そうに見えてそんなには丈夫な身体ではない事や耳が聴こえない事も、私にはメリットに思える。
だって日頃から注意して見ていれば早期発見出来るから。

私にとってこんなperfect girlを産んでくれて、本当にどうもありがとう!
そしてブリーダーさん、dazzをあのペットショップに置いてくれてありがとう!

改めて誓いを。
dazzは幸せに育てます!

そして、dazzへの感謝祭はまた来月☆











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